館山・南房総のご当地グルメ。焼き鳥 信玄で食べるべき一品は…「レバーガーリックバター添え」300円
1本じゃぜんぜん物足りない!もはやレバーの概念を覆す衝撃の焼き鳥。周りだけが焼かれて、中はねっとりとした半生レバー、しかし臭みは一切無く、ガーリックバターがあらたな境地へと誘ってくれます。
私たち編集部の選んだ食べるべき一品は・・・
「レバーガーリックバター添え」
「レバー苦手なんだよね」
「パサパサしてるあの食感がちょっと・・・」
なんて思ってる方へ。そんなあなたのレバーの常識をガツンとぶち壊しちゃいましょう!
長年の職人技で、絶妙な加減でちょっとレアで焼かれたレバーの食感は何にも例え難い!
周りだけが焼かれて、中はねっとり半生レバー。
しかし臭みは一切無く、なんのクセもなくトロンと食べられます。
レバーの概念が覆えり、そこへ手作りのガーリックバターが新たな境地へと誘う、生まれて初めての焼き鳥です。
タレは、手羽先を焼いた出汁を取って、醤油、お酒、お砂糖などを入れて作る自家製タレ。
タレの焼けた匂いに誘われて、気づけば何も刺さっていない串を持っていることでしょう。
編集部 リナ
噛んだ瞬間のレバー特有ねっとり感がドバーッと口の中に広がる
食べるべきもう一品
「トマトベーコン」1本230円
編集長
ジューシーすぎるトマト柔らかでベーコンの旨みとほのかな塩味、口に入れて舌で軽くつぶすと弾ける熱々果汁と塩味のある肉が絶妙な調和を爆発的に奏で、やがていくらでも食べられる爽やかさを後味の余韻を残し消えてゆく。
さらに追加注文するなら
「つくねメシ卵黄のせ」800円
編集長
泡立てられた白身、とろり黄身、たっぷりタレがかかった鶏の旨みが強いつくね、甘めのしょうゆタレがかかったうまいめし、泡立てられた白身は山芋のような食感を作り出し、通常の卵かけご飯とは違いより軽い印象でそこに甘いタレがうまく絡み、つくねとともに口に放り込めば・・・ウマイ。
お店のはじまりと店主の想い
2002年創業。
現在の店長のお父様がお店を立ち上げ、17歳で代替わりされました。
焼き鳥に使う鶏肉は、毎日鶏肉専門店から仕入れ、新鮮なものを使用されています。
現在、お父さまとお母さまが焼き鳥店「信玄」を東京で2店舗目を出され、経営しておられます。
弟さんは南房総市で魚作というお店を経営されています。
★お店の二階で、予約制、完全貸切の時間貸しプライベートジムもあります。
・90分 1980円(+30分毎980円)
・シャワー利用料金 500円
店主さんとのお話語録
黒鷹さん
また来て下さい!!という思いでお客様に心からお声がけしています
◆住所
焼き鳥 信玄
千葉県館山市北条1834−1
◆電話番号
0470-24-2024
◆営業時間
17:00〜22:00
◆定休日
日曜日
◆ 駐車場
お店の横にあります
◆テイクアウト
なるべくお早めにご連絡ください。
遅くても前日までにご連絡いただけますと幸いです。
ご当地グルメ・食べるべき一品Instagramでの紹介記事
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