波乗りうな重 HANAKAGO
-うなぎ 新都

新都の波乗りうな重 HANAKAGO

館山のご当地グルメ。うなぎ 新都で食べるべき一品は…「波乗りうな重 HANAKAGO4730円

え?!ふっわふわで口の中でとけゆく脂ののった鰻と、コクの有る濃厚なタレともっちりごはんを連れ、強引に旨味のかなたにいざなわれる!

私たち編集部の選んだ食べるべき一品は・・・

「波乗りうな重 HANAKAGO」4173円

新都の近くにあるサーフポイント「花かご」にちなんだ、千葉の海を愛するサーファーを応援するメニュー。フッカフカのうなぎは柔らかで、皮はもっちり、いい食感と旨味が溢れ出します。やや脂ものっていて、うなぎの味がものすごく濃い一品です。

サーフィンをされる方が多く、「その方達に喜んでもらえる事無いかなぁ」と考えられた際、鰻を開いた形がサーフボードに似ている!と考案されたメニューです。

特製の重箱は福井県の重箱屋さんに一年かけて作っていただいた傑作。蓋の裏には波の絵がデザインされています。実はこの絵、地元サーファーであり「なんぼーくん」もデザインされている澤匡章さんが手がけています。

鰻の焼き方は関東風で、 ふっくらと柔らかく蒸し、甘さ控えめな飽きのこない味のタレをくぐらせた国産鰻を香り高い備長炭で丁寧に焼き上げます。

一般的な炭床は下に通気口がありますが、お父様から受け継いだ新都の炭床にはありません。

通気口がないので、炭の強さを保つためには仰ぎが必須。しかしその分、火加減を調整できるので柔らかく火を当てられるのです。

長狭米と地元のお米をブレンドし、天然水で気持ち硬めに炊き上げたご飯は、タレと混ざった状態で出てきます。こうすることで、タレがご飯の下に溜まってしまったりする事がありません。甘く優しい味で、美味しいうなぎの最高のサポート役。

さらに、波ノリをかけて、千葉特産品でありビタミンC豊富な海苔を使ったサラダも一緒に。

海苔にメッセージを削り写せる海苔職人さんに、店主長島さんがデザインしたものをオーダーで削って作っていただいています。

鰻をお待ちの間にお新香で待つのが粋と言われており、お新香がこだわっているところは鰻が美味しいという定説もあるほど。もちろん新都のお新香もほぼ手作り。

・ナスの辛子漬け・カブ、人参、セロリの糠漬け・大根のたまり漬け・奈良漬

どれも主役級のおいしさです。

食べるべき一品<br>編集部 リナ<br>
食べるべき一品
編集部 リナ

目がまんまるになる美味しさ!(◎_◎)

炭火で焼いてるその風味がより美味しさを増す

さらに追加注文するなら

カツ丼」1100円
”飲むカツ丼”と言われてるくらい卵がトロトロ!お肉はロースを使用しています。

ちなみに、うな重には以下の種類もあります。
うな重 (並)3400円/(上)4400円/(かさね)5400円/(特上)時価/(ハーフ)2400円
肝吸・お新香付き。

お店のはじまりと店主の想い

創業昭和15、16年ごろで、約80年の歴史を誇る3代続くうなぎ屋さん。 2014年に移転しています。

昭和時代までは、元々鰻メインよりも食堂という感じだったそう。2代目のお父様の代になり、少しずつ「新都といえば鰻だよね。」と定着し、メインを鰻にし、こだわり続けてきました。

実は、館山のうなぎ屋さん 「新松」さんともご縁あり。

当時「新松」さん3代目の方と新都さんの初代の方が一緒に働かれていた時があり、新都さんが独立する時に「新」の文字を一文字いただいたのが名前の由来だそう。

店主さんとのお話語録

店主 3代目長島 富郎さん
店主 3代目長島 富郎さん

鰻が出来上がるまでに少しお時間がかかるので、待ち時間に読んでいただけるよう「うなぎのねごと」というコラムを作成しています。

せっかくご来店いただいたので、 読んで面白い、食べて美味しい、最初から最後まで楽しかったという思いで帰られてほしいですね。

◆住所
うなぎ 新都
千葉県南房総市和田町海発1591−17

◆電話番号
0470-47-2131

◆営業時間
11時30~15時00(L.O 14時00)
17時00~21時00(夜の部は要予約)
◆定休日
火曜日・他に不定休あり
◆駐車場
お店のそばにあります
◆テイクアウト可能

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