特上うな重/うな茶漬け
−鰻・六代目・新松

特上うな重

館山・南房総のご当地グルメ。鰻・六代目・新松で食べるべき一品は…「特上うな重」3900円

比較的硬めに炊き上げられたごはん、しっとりと醤油のうまみ香る甘辛タレ、が満遍なくかかり、ふっくらとしたうなぎ。山椒を効かせてみても鮮烈な香りが甘いタレによく合う。

私たち編集部の選んだ食べるべき一品は・・・

「特上うな重」香物・肝吸い付き

創業160年以上を誇るうなぎ料理の老舗中の老舗。館山では知らぬもののいないほどの名店です。

醤油、みりん、お砂糖で合わせて作られた甘辛いタレ。江戸時代から受け継がれてきたタレなどは変えずに継ぎ足し。何時間もかけてタレを作っておられるそうです。

国産の鰻にこだわっています。お米は地元産のこしひかりを使用。

炭にもこだわりがあり、紀州備長炭という世界一高価な備長炭を使用。火力が強く、強烈な赤外線で炎が立ちにくく対流熱が少ないこと、大変長時間燃焼することです。

鰻は、池に1日だけ泳がせておいて、次の日の朝早くから捌いた鰻を提供する。その泳がせている井戸は、鏡井戸と呼ばれる水の中で泳がせています。

このように泳がせているお店は少ないとのこと。

食べるべき一品<br>編集部 リナ<br>
食べるべき一品
編集部 リナ

歴史を感じ、高級感ある雰囲気の中でいただく鰻重はとても贅沢

食べるべきもう一品

「うな茶漬け」3900円

昔からあるメニューで、お酒飲んだ後の〆で食べられる方が多い。

お出汁は新松さん特製出汁。

自慢の鰻と薬味として三つ葉、ネギ、あられ煎餅が付いてきます。

おすすめの食べる順番は、

①まず普通に食べる
②薬味を入れて食べる
③鰻茶を入れて食べる

3回味変をして楽しめる贅沢なうな茶漬け

食べるべき一品<br>編集長
食べるべき一品
編集長

たっぷりタレのかかった鰻重、そこに鰹のほんのり芳るだし。薬味の鮮烈さを加えるわさびの調べとピリリと山椒もいいサポート、カリカリのつぶあられもいいアクセントになっており、出汁を吸ってよりふわふわと柔らかいうなぎとともに、唇触りのよいスプーンで口に運ぶたび、感動するほどにしみじみうまい。

さらに追加注文するなら

とにかく鰻重!

冬場は、あんこう鍋もやっていますので、こちらも是非おススメです!
あんこうは茨城沖、下関沖のものや館山沖のものも時折あります。

お店のはじまりと店主の想い

はっきりしたことはわからないが、1860年桜田門外の変の頃から営業している。
創業160年以上。

5代目 田丸さん

6代目 息子さん

4代目の時は、戦争中であった。

ずっと親子の関係で一子相伝でお店が継承されている。

鰻は国産にこだわり全国から吟味し仕入れて居ります。鰻を活かします水は安房国十の井戸と呼ばれた鏡井戸の水脈にて締め一子相伝の教えにより他の家人にも見せず薪窯にて作ります秘伝のタレを継ぎ足し備長炭の火力にて焼き上げ有機米と共にお客様にお出しして居ります。

新松HPより

店主さんとのお話語録

5代目<br>田丸さん<br>
5代目
田丸さん

受け継がれてきたものは変えないように。美味しかった!の一言がいただけるように心がけています

◆住所
鰻・六代目・新松
千葉県館山市北条1561−3

◆電話番号
0470-22-0472

◆営業時間
11:00〜14:00
17:00〜20:00
◆定休日
不定休(基本的には月曜日火曜日。土日祝日は営業。平日はお電話で確認すると確実です)
◆ 駐車場
お店の近辺に二箇所あります
◆テイクアウト
うな重はできます。他、できるものとできないものがあります。お電話にてお問い合わせください。

鰻・新松
六代に渡り続く鰻店です
鰻・六代目・新松・覚書帳
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