熟成バナナ
-佐藤バナナ店

佐藤バナナ

館山・南房総のご当地グルメ。佐藤バナナ店で食べるべき一品は…「熟成バナナ」300円〜

「バナナなんてどれも同じじゃない?」そんなあなたに一度食べてもらいたい自家熟成濃厚バナナが、日本全国でも珍しいこのバナナ専門店に売ってます。

食べるべき一品は…

熟成バナナ

なるべく自然な状態で時間をかけてゆっくりと熟させるように、昔ながらのやり方で室(ムロ)で温度や湿度を調整しながら熟成させています。一日に何度も室に入り、0.5度単位で調整を重ね、熟成具合を色や触感、肌質などで見極めておられます。

入荷するバナナは真緑でかちかちに硬いもの。これを熟成させて、真っ黄色にさせます。その熟成度合いはお客さんの好みによって、熟成度合いも変えられます。青いものがお好みであれば、在庫があれば出してきてくれます。

甘くてねっとりが好みなら台湾産。さっぱりしてフルーティならエクアドル産。
私編集長個人のイチオシとしては、台湾バナナを激奨します。いつも食べているバナナとは品種も違うと思いますが、特にうまさのコクに違いを感じます。

その昔、バナナのブームがあったとき、バナナダイエットやスポーツ選手が健康ブームでバナナが取りざたされるときに、多くなったが、10年まえくらいはもう辞めようかと検討したこともあったそうです。

しかし今はひとつのことにずっとこだわっていることに注目してくれる時代になったことで、あちこちで取り扱いが増えてきたそうで、卸販売先は、地元のスーパーときわや、枇杷倶楽部、雛の里などの道の駅、卸売と店頭販売で一日3000本売れています。

購入された方からSNSなどで認知が広まっており、佐藤バナナさんのバナナを使用しているということをウリにしているスイーツ屋さんなども増えていますが、佐藤バナナさん自身でなにか飲食店の店舗をすることは予定になく、バナナをとにかく美味しいものをしあげて庶民的な価格で、高級なものにすることもなく、長く愛されるようにしたいというお気持ちを聞き、まさにこれは職人の仕事なのだと感じました。

食べるべき一品<br>編集部 リナ<br>
食べるべき一品
編集部 リナ

こんな大きなバナナ、他で見たことないです!

そしてバナナの産地によってこんなにも味が違うのかと衝撃を受けました。

お好きなバナナ探してみてくださいね!

さらに追加注文するなら

アボカド

アボカド
最近はアボカドも販売されています。これは、バナナと同じ温度管理の室で同じように熟成させることができるからだそうです。

店のはじまりと店主の想い

昭和6年創業 祖父、父、子の三代で続いている全国でもかなり珍しい、バナナだけを販売するバナナ専門店。

エクアドル、台湾、フィリピンから輸入されていて週に1,2度の仕入れで約30000本届くそう。もともと宮城県の出身の先々代が出稼ぎで横浜で生まれてはじめてバナナに出会い、これを世の中に広めたい、天職にしたいとしたときに、たまたま館山に店舗を紹介され、開業されたそうです。

店主さんとのお話語録

佐藤商店代表<br>取締役 佐藤さん
佐藤商店代表
取締役 佐藤さん

単純に甘いだけではなく、果物としての旨味もあって欲しいと思っていますのでそのあたりを感じてもらえたらいいなと思います!

◆住所
佐藤バナナ店
千葉県館山市北条1537−7

◆電話番号
0470-22-1320

◆営業時間
8:30〜17:00
◆定休日
なし
※バナナの仕入れ状況により、早く閉まったり休業することがあります
◆ 駐車場
店舗向かって左側にスペースがございます。
◆テイクアウト
できます。