福喜丼
−福喜庵

限定10食の福喜丼

館山・南房総のご当地グルメ。福喜庵で食べるべき一品は…「福喜丼」1600円

見栄えする海鮮丼!というのは片鱗でしかない。おかみさんの愛情を知ることで初めてこの丼の本当の魅力を語ることができるのです

私たち編集部の選んだ食べるべき一品は・・・

福喜丼

「いろいろ入れちゃったから原価は大変なので、10食限定なんですよ」と笑う、おかみさんの愛情を感じる、どんぶり、味噌汁、小鉢、漬物の全ての品々。

料理とはそれを出す人の愛なのだと思い知らせてくれます。

大きく切った刺身がこれでもかとのり、南房総地域の銘柄米である長狭米と一緒に食べる丼。刺身の魚たちがとにかく大きくおいしく、たくさんの種類の魚が食べたければこれ一択。味噌汁もなんだか特別に美味い。

ご飯は酢飯ではなく、特別多いわけではないので女性も食べられます。

福喜丼は、富浦漁港で採れた魚を朝仕入れたものを中心に10食限定。

写真に掲載されている魚介類は

尾長鯛、ブリ、キンメダイ、サワラ、しめ鯖、アジ、カンパチ、カツオ、富士の鱒、炙りカマス、ホタテ、赤貝

ですが、台風のときや時化のときには魚が入らないので、魚の種類が減るときにもあります。なるべく地魚で冷凍ではなく養殖ではないものを提供されているとのこと。

お味噌汁は、ダシは鰹節と昆布。信州味噌と会津味噌を使っているがその日によって異なります。

小鉢は菜の花ゆでておひたし。お漬物は自家製の大根味噌漬け。

すべてが手作りで季節のものを使って丁寧につくられています。

食べるべき一品<br>編集部 リナ<br>
食べるべき一品
編集部 リナ

女将さん!こんなに乗せていいの?!とびっくりするくらい沢山のお刺身が盛られています。まず目で大満足感を味わえる逸品

さらに追加注文するなら

お刺身定食」1400円

煮魚定食」時価

天丼(エビ、野菜のてんぷら。地物の魚のてんぷらが入ることも)」

など、人気があります。

お店のはじまりと店主の想い

地元の人達に愛される、快活で親しみやすい76歳のおかみさんのお店。

宴会や宿泊もできます。

創業は、平成2年12月。

「みんなが丼食べたいっていうから、安くやっていたんだけど、エスカレートしちゃって、これもいれてやろうってあれもいれてやろうって思っちゃって品数が多くなっちゃったんだけど」

というこの一言だけで、おかみさんのお客さんに対する気持ちが伝わってきます。

東京でお店をやっておられたこともあったのですが、富浦にはこんなに美味しいお魚があるんですよって広めたいという願いをもって開業し、オープン当初から地ものの魚を提供してこられました。

外看板にはこう書かれています。

美酒・旬魚
美味しい地酒を
楽しみながら
市場から取り揃えた
旬魚をご堪能ください

店主さんとのお話語録

女将さん
女将さん

うちは、板前さん使ってなくて、私が全部さばくんです。大変なんですけど、老体にむち打って(笑

◆住所
福喜庵
千葉県南房総市富浦町福澤808−5

◆電話番号
0470-33-4450
◆営業時間
11:00~14:00(LO 13:30)
17:00~21:00(LO 20:00)
◆定休日
毎週水曜日+第3火曜日
◆ 駐車場
お店の前にあります
◆テイクアウト
基本的にはできません

福喜庵 -南房総 地魚料理-
千葉県南房総の地魚料理店です。新鮮な魚介類を使った定食や一品料理をご用意しています。ご宿泊もできます。
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